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人を知る
常盤 雄一郎
YUICHIRO
TOKIWA

常盤 雄一郎

ゲオ商品部 ゲオ製品開発2課 商品開発
2020年中途入社
ゲオ・オリジナルブランドの商品ができるまで。

ゲオ・オリジナルブランドの
商品ができるまで。

まず、お近くのゲオショップを想像してみてください。様々なレンタル商品やゲーム商品が並んでいますが、それだけではありません。ワイヤレスイヤホンやスピーカー、携帯アクセサリー等、様々な商品を来店者のニーズに沿って新たに展開しています。これらは、私たちが独自開発したゲオ・オリジナルブランド商品。私はその開発を担う「ゲオ商品部」で働いています。新商品が世に出るまでには数多くの企画開発の工程があります。お客様ニーズを踏まえた商品の企画、試作品のライフテスト、海外の工場やパートナー企業との打合せ、発売日に向けた綿密な生産計画。並行してプロモーションも欠かせません。そして、横断的な部署間の連携や、関連企業と関わり合いながら、ここには紹介しきれないほどの細かな工程を経て、初めて商品が市場に送り出されるのです。

実は、商品が世に出てからが本当のスタート。

実は、商品が世に出てからが
本当のスタート。

新商品の場合、発売後の動向こそが本番。そう言っても過言ではありません。例えばワイヤレスイヤホンを購入いただいたお客様から「商品の使い方が分からない」「自分の端末とうまく接続できない」という声が届きます。私たちも自信を持って商品をリリースしますが、予想外の声は出てくるもの。お客様から挙げていただく貴重な声となる疑問や指摘に真摯に向き合うことで、お客様の要望に沿った品質の改善や向上をさらに高められるわけです。商品構造の抜本的改善からはじまり、パッケージの仕様表記やデザイン変更、お客様がより使いやすさを簡潔に理解できる取扱説明書の見直し。その結果、「ライフスタイルが充実した」「日常の暮らしが便利になった」という声へと変わる。何より嬉しい瞬間です。勿論、顕著に見て取れる販売に対する数値的な要素は嘘がありません。ここから目を背けず、向き合います。

お客様に近いマーケットイン思考でものづくりがしたかった。

お客様に近いマーケットイン思考で
ものづくりがしたかった。

前職はとあるメーカーで小物家電製品などのものづくりに携わっていました。一般的にメーカーでのものづくりは、最終的にお客様へ商品が届くまでに商社や量販店など段階的な介在要素があります。私自身、メーカーという場所で働いたからこそ芽生えた思いがあります。まず、お客様の声を直接聞ける環境で働きたい。そして、その声をダイレクトに商品開発に取り入れたものづくりをしたい。当社は自分が開発に携わった商品を、自分たちの店舗でお客様に届けることができます。しかもグループ全体で全国に約2000店。多種多様なお客様のライフスタイルを豊かにするものづくりができるわけです。その醍醐味を体感できる環境に挑戦している真最中です。

変革期にある組織で
商品開発に挑む。

多様性が重要視されるこれからの社会で、私たちも変革期にあると思っています。新しい業態変革への挑戦。この会社全体の意思を、現場にいると肌で感じるのです。ゲオショップ、セカンドストリートなどの変革期においては「既存事業の延長思考」という発想から脱却すること。そうでなければ、変化するお客様のニーズへ適応する柔軟性を失い、自己満足の企画開発になってしまいます。例えば、我が社の店舗に来店されるお客様は現状ではどんな目的やイメージを持っているのか、店舗の利点を生かし要望価値に添える創出はできないか。現状を否定し顧客起点で発展させる。発想の基本は、ゲオグループ約2000店舗に訪れる多種多様なお客様のリアルな姿です。商品部の担当として、既成概念や業態にとらわれない商品開発に挑み続けます。