求む、理系脳 混迷を、突破せよ。

MESSAGE

次々と生まれる、新たな事業戦略。
軌道に乗せるための最適解とは何か。
どんな仮説から論理を組み立てれば
ゴールに辿り着くか。
無数に散らばる情報のピースへ果敢にアプローチし、
法則性を見出し、次の一手を生み出す。
私たちが求めるのは、
未来への指針を構築できる理系的思考力です。

FEATURES

理系の力を活かせる
6つのポイント

スケール

日本国内に約2000店舗。世界進出も進行中。その全ての事業活動をサポートするITの仕組みをつくる、スケールの大きな仕事。

スピード

IT部門は社長直轄。「やる」と決めたら即実行。経営者と直接コミュニケーションを交わせるから、意思決定のスピードが早い。

チャレンジ

次から次に生まれる新事業。常に新たなアイデアを求められる。チャレンジの繰り返しで自らのスキルを高めていける環境がある。

テクノロジー

常に先進技術を取り入れていく。いち早くAI技術の活用にも挑戦中。未知の領域に対する知見が自分の中に蓄積されていく。

ユニーク

BtoCビジネスの中でも「売る」だけではなく「買い取る・貸す」に特化。付随するシステムにもユニークな発想が求められる。

ファン

リアル店舗で稼働するシステム。自らが企画したシステムが店舗のスタッフやお客様に役立つ場面を見られる。シンプルに「楽しい!」。

VISION

私たちの理念とDNA。
あなたに期待すること。

時代がどれだけ変わろうとも、私たちが「豊かで楽しい日常の暮らしを提供する」企業であることは変わりません。そのために受け継いできた「Change as Chance(変化の中にこそチャンスあり)」というDNAの力が、今こそ活きる時代だと考えています。

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DEVELOPMENT
ENVIRONMENT

開発環境

根底にあるのは「まず、やってみよう」という風土。

先進技術はいち早く取り入れ、進行中のプロジェクトに活かせないか検討します。AWSが一般化する以前から、国内トップレベルの早さで導入した実績があります。責任者にアメリカから事例プレゼンの依頼が来たくらいです。現在でも「話を聞かせて欲しい」と、国内外の名だたるIT企業からの視察が後を断ちません。

【情報収集】小売業でDXを実践している企業にヒアリングを実施

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【情報収集】小売業でDXを実践している企業にヒアリングを実施

店頭での買い取りプロセスのデジタル化を推進するなど、常に新しい仕組みづくりに挑んでいます。私たちの仕事は現場の課題を探ることから始まります。課題克服のための情報収集にも積極的です。小売業界でDXを推進している企業があると聞けばメンバー全員で視察にいきます。あらゆる場所から、自社のITを推進するためのリサーチを続けています。

【先進技術】カメラ解析のAI技術を研究、応用方法の模索

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【先進技術】カメラ解析のAI技術を研究、応用方法の模索

AI技術が身近になる以前から、いち早くAI技術の活用に着手してきました。現在でも、カメラ解析のAI技術の研究を推進しています。PoC(Proof of Concep※新技術の検証工程)に長けていることが、私たちの強みです。活用できる可能性がある技術、理論、手法、アイデアを発見すればすぐに検証を実施しています。

【情報収集】自社の新技術を「ゲオで試せないか」と相談を受ける環境

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【情報収集】自社の新技術を「ゲオで試せないか」と相談を受ける環境

国内はもちろん、海外の名だたるIT企業が私たちのもとを訪れます。「自分たちが開発した新技術をGEOの現場で実証できないか」と、協力を要請しに来るのです。また、自社の技術を市場へ広げていくためのヒントを探りに来る場合もあります。常に先進的な取り組みに挑む姿勢が社外へも波及し、先端技術のキャッチアップに事欠かない現状を生み出しています。