PEOPLE
人を知る
渡辺 葵
AOI
WATANABE

渡辺 葵

組織開発部 人財企画課
ダイバーシティ推進室
2014年新卒入社
「豊かで楽しい日常を提供する」そのために、私ができること。

「豊かで楽しい日常を提供する」
そのために、私ができること。

ダイバーシティ推進室では、全社員の働き方改革という大きなテーマに加え、女性、LGBT、シニア層、外国籍人材の活躍推進に取り組んでいます。その中で私のメイン担当は働き方改革の推進ですが、こうした取り組みは、制度を変えるだけがゴールじゃないと考えています。残業を減らし、ワークライフバランスの向上に取り組むことは確かに大事です。しかし、ゲオの企業理念は、お客さまに「豊かで楽しい日常の暮らしを提供する」ことです。そのためには、一人ひとりの社員が心から楽しく働ける企業であることが重要です。性別・年齢・国籍・セクシャリティに関係なく、多様性を認め合える企業風土をつくるため、日々、さまざまな啓発活動に取り組んでいます。

学ランの女子生徒。ゲイをカミングアウトする同級生。

学ランの女子生徒。
ゲイをカミングアウトする同級生。

スニーカー好き、ファッション好き、絵を描くことが好き。学生時代は演劇部に所属し、衣装づくりや脚本に熱中していました。好きなことがたくさんあり、一つひとつが私という人間の大事なピースです。自分の中で原点と言えるのは、高校時代の経験です。自由な校風で、個性を活かすことを大事にする学校でした。LGBTの生徒も周囲にいて、学ランを着た女子生徒やゲイをカミングアウトする同級生もいました。それが普通だと思っていました。しかし、一歩外へ出れば、そうした生徒が差別や偏見の眼差しを受ける現実もある。こういう社会ってヘンだ…と感じ続け、また考え続けたことが、今の自分の土台になっていると感じます。

一人ひとりの多様性を認め、個性を評価できる会社にしたい。

一人ひとりの多様性を認め、
個性を評価できる会社にしたい。

立場上、多くの現場の社員と接し、話をする機会が多いです。そのときに感じるのは、謙虚で、ある意味自分の価値に自信を持てない人たちも意外に多いことです。例えばスタッフからとても信頼される頼りになる店長なのに、数字が伸びないという事実だけで、仕事に自信を持てていません。分かりやすい「数字」は確かに評価の一つですが、狭い側面しか表していないと思うんです。違う角度から見れば、もっと評価されても良い人がたくさんいる。一人ひとりの社員の多様性を認め合い、力を発揮しやすい環境をつくりたい。そのために自分にできることが、まだまだたくさんあると感じています。

誰かを幸せにする仕事なら、
なんでもやる。

「世界をどう変えたいか」と、あるとき、上司に問いかけられたことがあります。私はそれまで、自分の仕事で世界を変えられると思ったことがなく、衝撃を受けました。そのときから、何か世界を変えるような仕事がしたいと思い続けています。例え小さな仕事でも、誰かの気持ちが前向きに変わるきっかけを、つくることができるんじゃないかと思っているんです。誰かの幸せにつながる仕事がしたい、それが一番、仕事で叶えたいことです。例えばこの先部署が変わったり、担当の仕事が変わっても、誰かの幸せにつながるならやるし、つながらないなら、やらない。そう考えると、どんな仕事でもできる気がします。