PEOPLE
人を知る
佐久間 慶貴
YOSHITAKA
SAKUMA

佐久間 慶貴

事業企画部 事業企画課 分析担当
2015年新卒入社
お客様が何を求めているのか、「そもそも」を考える。

お客様が何を求めているのか、
「そもそも」を考える。

そもそもお客様が実店舗に足を運ぶ理由は何か?私が担う仕事の根幹は、常にここにあります。「お客様の来店動機」に目を向けるのです。どんな売り場や商品を求めているのかを生活者視点で考え、同時に店舗の実態をデータから分析します。セカンドストリートという業態を例にとったとき、お客様はどのようなお店と比較しているのか。同業態のリユース店舗、またはアパレルショップ。それだけでなく家電量販店や雑貨店など、可能性を考えれば無限にあります。セカンドストリートが今後どのような位置づけの店舗として、どの方向に進化すればお客様により一層支持していただけるのか。事業の指針となりうる、非常に重要な分析を行っています。

迷ったときは、いつもお店に戻ります。

迷ったときは、
いつもお店に戻ります。

目的によって調査対象となるデータは無数にあります。業界全体の市場動向を調べる手立てとして、業界団体が発行するデータブック、調査会社が公開しているデータ、専門の業界誌をチェックします。しかしながらそれ以上に大事にしているのが、店舗の現場を見ることです。どのような年代・性別・タイプのお客様が来店するのかを、実店舗に足を運んで把握します。その上でどんなルートで店舗内を回遊し、数多ある商品の中から何を手に取っているのか。店舗の片隅から現場を眺めながら「今後の課題は何か、次の一手をどう打てば突破できるのか」という解決策を探ります。つねに思考実験を繰り返している感覚なのですが、無限にある可能性の中から答えを探り寄せていく、この過程が何より面白いのです。

トライアンドエラーを繰り返していけるから面白い。

トライアンドエラーを
繰り返していけるから面白い。

もともと学生時代にセカンドストリートでアルバイトをしていました。その際に最も面白みを感じたのが「工夫の結果が即返ってくる」ことでした。売り場の商品レイアウトを自分なりに創意工夫した結果が、売上に顕著にあらわれるのです。数字が上がれば成功。変化が無ければ何かが間違っているという裏返し。そして再びトライ。「正社員になれば、チャレンジできる範囲が広がり、可能性が増える。それなら何ができるだろう」。そんな思いを抱き、自分の力を試すべく入社を決めました。現在は店舗の現場を離れ、事業全体の動向を分析する立場で働いています。しかし「トライアンドエラーを繰り返す」という仕事のスタンスは何も変わっていません。それどころか視野が格段に広がり、この仕事の奥深さをあらためて実感しています。

いつかは自分の手で、
事業を成長させる仕事がしたい。

現在の担当業務では、市場全体の動向やその中での我々の事業の現在位置、今後の課題点の仮説など、事業を成長させていくための情報発信をすること。これらをメインミッションとして取り組んでいます。一方で、個人的には「ミッションを踏まえ、どうすればいいのか」という具体策まで発信し、より深く事業にコミットしていきたいと考えています。その先のキャリアパスは、やはり事業内で再度自分の力を試していくことです。ゲオグループでは複数の事業を展開しています。その中の一事業の中に入り、自分で解決策を考え、実行し、結果を受けてさらなる一手を打つ。そうすることで事業を成長させていく手応えを感じてみたいのです。店舗の売り場担当だった新卒当時とは違い、多種多様な経験を積ませてもらいました。これからは蓄積してきたノウハウを活かし、「今の自分」だからこそできる仕事に挑んでいきたいと思っています。